アフィリトレーナー@いけやんのアフィリエイト備忘録
アフィリエイトの種類とASP
第2日目は、アフィリエイトの種類とASPについて勉強しましょう。
アフィリエイトの種類
アフィリエイトのの種類は大きく分けて3つです
- 広告を見るだけで報酬をもらえる物
- 広告をクリックされるだけで報酬がもらえる物
- 広告をクリックされ商品が売れた場合に報酬がもらえる物
それでは、詳細な説明をしますが、そんなに難しく考えないでOKです。
CPA(成果報酬型)
あなたのアフィリエイトリンク経由で購入された場合に報酬が支払われる。
例えば、あなたがブログやSNSでおすすめの本を紹介して、その本のアマゾンのリンクを貼っておくとします。そのリンクから誰かが本を買ったら、あなたはアマゾンから一定の報酬をもらえるという感じです。
対象商品:物販・情報商材
CPM(インプレッション報酬型)
広告の表示回数に応じて報酬が決まる広告の種類です。
広告のクリックや成果に関係なく報酬が得られるので、アクセス数の多いサイトに向いています。
対象商品:YouTube広告、バナー広告等
CPS(売上報酬型)
広告をクリックした後に商品やサービスの購入が発生した場合に、その売上の一定割合を報酬として受け取るタイプです。
売上報酬 〇%と表記が有ります。
対象商品:電子書籍や音楽配信などのデジタルコンテンツ、旅行やレストランなどの予約サービス、オンラインショッピングやオークションなど
PPC
Pay Per Clickの略で、クリックされるたびに広告主が費用を支払う広告のことです。
インターネット上でよく見かける検索エンジンやSNSなどのサイトに表示される広告がPPCの代表例です。
PPC広告のメリットは、自分のターゲットに合わせて広告を出すことができることや、効果測定がしやすいことです。
デメリットは、競合他社との入札競争で広告費が高くなる可能性があることや、クリックされても成約につながらない場合があることです。
対象商品:物販・情報商材
アドセンス
Googleが提供してる広告サービス
自分のブログやサイトにアドセンスのコードを貼ると、Googleが自動的に関連性の高い広告を表示してくれ広告をクリックしたり見たりすると、お金がもらえる仕組みになってる
アドセンスは、ある程度記事数が上がった状態で申請しましょう。
Googleのツールを使っていると申請時期が分かりやすいです。
②ASPと契約する
- ブログ・サイト・SNSを作成する
- ASPと契約する
- 広告を選び申請する
- 承認が得られたら広告を貼る
- アクセスが有ったらてこ入れをする
- 類似キーワードで記事を増やしていく
ASPとは、アフィリエイトサービスプロバイダーの略です。
アフィリエイトとは、自分のブログやサイトに広告を貼って、その広告から商品やサービスを紹介することです。
ASPは、広告主とアフィリエイターを仲介する役割を果たします。ASPに登録すると、様々なジャンルや形式の広告を選んで貼ることができます。
広告のクリックや成約に応じて、ASPから報酬が支払われます。
初心者にお勧めのASP
初心者におすすめのASPは、4社です。
いけやんのアフィリリンクが入ってます。
A8.net (エーハチネット)
ValueCommerce(バリューコマース)
Amazonアソシエイト
楽天アフィリエイト
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